はじめに

この世界を見て思うこと。不思議なようで不思議でない。

神秘的なようで神秘的でない。一貫性があるようで、雑然としている。

この宇宙の片隅で一つの意識が感じているものすごく限られた、範囲の狭い、支離滅裂な世界観。

唯一、確かに言えることは「自分は何も知っていない」ということ。いわゆる、無知の知か。

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